どうも、ズッカズです。
プルームXにはいくつかのアクセサリーが販売されているのですが、個人的に気になっていたのが「ファブリック・キャリーケース」。
持ち運びに便利そうだし、何となくカッコ良さそうでちょっと欲しかったんですよね。
ってことで、渋谷で開催中のプルームXのイベント「X_VISION」に行って買ってきちゃいました。
この記事ではプルームX専用の「ファブリック・キャリーケース」のレビューをしていこうと思います。
気になっている人はどんな感じなのか参考になると思いますので、良ければ読んでみてください。
ザックリまとめ
実際に持ち運んでみましたが、予想以上に便利でした。
本体とスティックをまとめて仕舞えるので、カバンをゴソゴソする必要もなし。
見た目も良い感じなので、結構おすすめのアクセサリーです。
プルームXのアクセサリーは結構豊富
今回はキャリーケースのレビューになりますが、プルームXのアクセサリーは他にもあります。
フロントパネルやレザーケース、ドッキングステーションなど、新しい商品にしては数が多いです。
本体を裸で使うのは味気ないなって人は是非ともアクセサリーを購入してみてください。
専用キャリーケースのレビュー
ってことで早速ですがキャリーケースを開封していきます。
プルーム系のアクセサリーは結構久々に買うので楽しみです。
内容物は本体と巾着袋のみ
箱の中にはキャリーケース本体と、それを仕舞う巾着が同梱されていました。
キャリーケースを入れてみるとこんな感じ。
プルームX本体を守るキャリーケースをさらに守る巾着袋って感じだと思うんですが、ちょっと過剰な気もしますね。
キャリーケースはそのまま使って、巾着袋の方には充電ケーブルやACアダプターとかを入れると便利かもです。
素材にはファブリックとマイクロファイバーを使用
本体の素材にはファブリックとマイクロファイバーが使われています。
ケースの外側がファブリック素材になっていて、手触りとかも良い感じ。
手に馴染むので滑って落とす心配もなさそうです。
ケースの内側がマイクロファイバー素材。
プルームX本体に傷をつけないような素材になっているんだと思います。
シンプルなケースながらしっかりと考えられている作りになっていますね。
本体が自立するのでデスクとかにも置ける
このケースの良いところは本体が自立するところ。
持ち運びにももちろん便利なのですが、自分のデスク上に鎮座するケースはなかなかにカッチョイイです。
もちろん蓋を占めた状態でも自立してくれます。
カフェなどで一服する際にも置いておけるので、蓋が開いた状態、閉じた状態で自立するのは嬉しいですね。
本体とスティックの両方を仕舞える
上の方にもチョロっと書きましたが、このケースは本体とスティックを収納できます。
サイズ感もめちゃくちゃピッタリで、まさにプルームX専用のケースって感じですね。
プルームX本体の収納部分は少しだけせり上がっていて、本体がケースの底までいかないようになってます。
底までいっちゃうと本体が隠れてしまうので、ここも結構考えられているポイントです。
また、ケースに入れた状態でスティックを取り出すことも可能。
プルームX本体はスルっと取り出せますが、スティックの箱は逆さにしても落ちません。
なので、20本吸い切るまではずっとここに入れておくって使い方ができちゃいます。
喫煙する際には本体だけ取り出せばいいので、持ち運んだ際に手がいっぱいいっぱいにならなくて済むのも嬉しいポイント。
よく考えて作られてるな~と思いますね。
ファブリック・キャリーケースの価格など
価格 | 2,480円 |
カラー | ブラックのみ |
サイズ | 153mm x 75mm x 29mm |
重量 | 約53g |
結構良い感じのケースなのに価格は控えめです。
個人的にはかなりコスパが良いと思うので、気になった方はぜひ!
まとめ:コスパも良くて便利なケース
勢いで購入しちゃった部分はあったんですが、予想以上に良い感じのケースでした。
価格の割に考えて作られてますし、何よりも便利!
特に自立してスティックはケースの中から取り出せるって部分がかなり気に入ったので、これからも使い込んでいこうかなと思います。
2021年8月24日現在、楽天やオンラインストアでは売り切れっぽいですね。
プルームショップに行けば購入できる可能性はありますので、気になった方は足を運んでみてください。
ちなみに、僕が購入したのは渋谷で開催中の「X_VISION」ってイベント。
ここではプルームXをイメージしたアート作品の他に、試し吸いや本体、アクセサリーの購入が可能です。
期間限定ですが結構面白い空間なので、1度は足を運んでみるのをおすすめします!
体験レポートの記事もあるので良ければぜひ。
そんな感じでした!
そりでは。