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サイドパネルを交換できる「グローハイパープラス・ユニーク」を実機レビュー!これぞ求めていた多機能グロー

グローハイパープラスユニークの実機レビュー

どうも、ズッカズです。

去年はグローシリーズも様々なデバイスを発売していましたが、今年もさっそく新型のグローが発売されます。

今回発売されるのは「グローハイパープラス・ユニーク」という機種。

タイトルにもある通りなんですが、なんとサイドパネルを交換できるようになったグローハイパープラスとなります。

そんな新型グローを早速入手しましたので、今回は「グローハイパープラス・ユニーク」の価格やスペックを含めてレビューしていきます。

少しでも気になった方は参考にしてみてください。

グローハイパープラス・ユニークのスペックや価格

まずはザっとスペックや価格、販売場所についてまとめます。

名称
グローハイパープラス・ユニーク
価格980円(税込)
カラー展開ブラック・アンド・ブラック・セット
マホガニー・アンド・ブラック・セット
販売場所全国のglo™ストア、glo™スポット
glo & VELOオンラインショップ

本体の情報についてはこんな感じ。

パネル違いの2色が発売されていて、価格は980円と従来品と同じですね。

残念ながらコンビニ等では発売されないので、一番手っ取り早いのはオンラインストアでの購入だと思います。

ちなみに、このユニークですが数量限定発売なので、検討中の方は早めに買った方がいいかも。

お次はスペックについて。

サイズ83mm × 46mm × 22mm
重量約111g
加熱温度通常モード: 250℃
ブーストモード: 270℃
セッション時間通常モード: 4分
ブーストモード: 3分
起動時間通常モード: 20秒
ブーストモード: 15秒
充電時間約210分
連続使用回数約20回

本体スペックはこんな感じです。

基本的に従来品のグローハイパープラスと同じなので、特筆すべきことはないですね。

今までのグローハイパープラスにパネルを交換できる機能が追加されたって考えでOKだと思います。

パッケージと内容物の紹介

ってことで、早速ですが本体について見ていきます。

パッケージは最近主流の小型化されたパッケージになっていますね。

付属品を見て分かる通り、ACアダプターは付属していません

また、ユニークの特徴として、あらかじめ替えのパネルが1枚付属しています。

この替えのパネルがブラックかマホガニー(赤)で選べるってことですね。

本体を見てみる:やはりパネル交換が目玉!

お次は本体をじっくり観察。

パッと見はグローハイパープラスと同じですね。

どこを見ても大きな違いは感じられません。

ですが、やはり目玉なのがパネル交換機能

簡単に着脱が可能なので、これからパネルが増えればオリジナルグローにできる楽しみがありますね。

ちなみに、パネルの着脱方法はパネルを上にズラして横方向に少し力を入れると簡単に外れます。

装着の際もズラした位置ではめてから下方向にスライド。

これだけで着脱が可能なので、そこまで難しくはないです。

結構ガッチリとハマっているので、簡単に外れる心配もありません。

従来のグローハイパープラスとユニークの違い

手元に従来のグローハイパープラスもあるので、ユニーク本体と比較してみました。

左が従来品、右がユニーク

結果から言うと、マジで何にも変わりません

本当にサイドパネルの着脱くらいしか違いが無いので、使い勝手の違いで困ることはなさそうです。

強いて挙げるとするなら、ユニークはサイドパネル部分にCEマークなどが隠れる仕様になっています。

なので、こちらの方が見た目的にスッキリして見えますね。

まとめ:どうせ買うならユニークの方がいいかも

もし今からグローハイパープラスを購入するならユニークの方がいいかもしれませんね。

サイドパネルの着脱という違いしかありませんが、どうせなら自分好みにカスタマイズできる方が面白みがあると思います。

以前、グローハイパープラスの実機レビューをした際に「パネル交換できればいいのに」と書いたんですが、実際にできるようになった個人的には嬉しいですね。

アイコスやプルームXも自分好みのカラーにカスタマイズできるという楽しみがありましたので、グローもやっと追いついたって感じでしょうか。

購入場所は限られていますが、気になった方は買ってみてください!

そりでは!

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