どうも、ズッカズです。
11月8日に「ラッキーストライク」がglo hyper専用スティックとして発売されますが、同時期にglo hyperの限定モデルも発売されます。
以前の紹介記事でも少し書いたのですが、この限定モデルがマジでカッコいい。
個人的には過去一で好きな見た目だったのでかなり気になっていたんですよね。
今回はそんな限定モデルである「グロー・ハイパー・プラス・リーフ・エディション」を実機レビューしていきます。
実際の手触りや見た目について、気になっていた方は参考にしてみてください!
ザックリまとめ
glo hyper+の見た目が変わっただけなので、機能的には全く一緒です。
「見た目がカッコいい」という以外の利点は正直ありません。
ただ、それでもついつい使いたくなるほどカッコよく仕上がっていました!
同時期に発売の銘柄「ラッキーストライク」のレビューはコチラ。
グローハイパープラス・リーフ・エディションの概要
まずは発売日や価格についてのおさらいです。
製品名称 | グロー・ハイパー・プラス・リーフ・エディション |
価格 | 980円(税込) |
発売日 | 11月15日(月曜) |
販売場所 | 全国のglo™ストア gloオフィシャルオンラインショップ 全国のコンビニエンスストア |
限定モデルと言えど、相変わらず1,000円以下という破格の値段で発売されるのは嬉しいですね。
ラッキーストライクの銘柄は11月8日発売ですが、リーフ・エディションは11月15日から発売です。
ラッキーストライク同様、全国のコンビニでも購入可能なので入手しやすいのも魅力。
限定販売のようなので、見た目が気に入った方は見つけ次第購入することをオススメします!
リーフ・エディションを実機レビュー
パッケージからかなり気合が入っている
今回紹介しているのはプレス用キットなので、実際のパッケージとは違うと思います。
ですが、プレス用とはいえパッケージからしてかなりカッコいい仕上がり。
内容物については画像の通り。
プレス用キットなのでラッキーストライクが付属していますが、実際は本体のみの販売だと思います。
付属品はいつも通りという感じですね。
撮り忘れてしまいましたが、充電ケーブルとクリーニングブラシも付属しています。
ACアダプターは今回も付属していません
本体は青を基調としたカラーリング
こちらがリーフ・エディションの本体。
ブルーのカラーリングに紺色に葉っぱのイラストが描かれたサイドパネルが特徴的です。
ブルーのカラーリングは通常のグローハイパープラスでもありますが、このサイドパネルは唯一無二。
東京エディションのような特徴的なサイドパネルはなかなかに所有欲を満たしてくれます。
本体部分の手触りは通常のモノと一緒ですね。
サイドパネルは葉っぱのイラストの部分が凹凸になっていました。
視覚的にも触覚的にもかなりオシャレな仕上がりです。
機能的には通常のグローハイパープラスと一緒ですが、やはりこの見た目は惹かれるものがあります。
まとめ:限定モデルなので気になった方はお早めに
今回はグローハイパープラスの限定モデルである「リーフ・エディション」を実機レビューしました。
今までのシンプルな見た目と比較すると全体的にかなりオシャレになっている気がします。
見た目だけの変化なので拘らない人にはあまり刺さらないかもですが、個人的には持っておきたい1台かなと思います。
11月15日から発売で価格は980円とかなり安いので、見かけたら買ってみてもいいかもしれません。
そりでは!
その他のグローハイパープラスの限定モデルはコチラからどうぞ。
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